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JR稲田堤から、20分程の川崎街道沿いに開業されていました動物病院を、JR稲田堤から、5分程の場所に移転され、新規開業致しました。
旧診療所がかなり手狭の為、スタッフ動線等も錯綜するなど、先生も頭を痛めておられましたところ、現在地に土地を購入され、新規開業の計画を立てられました。
計画は、ゆとり有る楽しい待合室、第一、第二からなる診療室、及び伝染病の患者の為の独立した診察室、隔離室を設けました。また、待合に連続する、受付・薬局も、院内にて処方すべく、広めのスペ−スを取りました。診療では、かなりの頻度で手術をされる為、充分な広さの手術室と付随する、X線室を設けました。いわゆる病室となる、猫舎、犬舎もそれぞれ独立させ、且つ隔離室も設けました。
診察に際しては相当量のリネン類を使用しますので、洗濯室となる、ユ−ティリティも配置しました。
外観で見られる様に、外壁に動物の足跡をペンティングし、広く地域に根ざした病院をイメ−ジしました。ちなみに、2階には、地元の為の多目的なスペ−スを確保し様々な催しに対応、屋上は、ペットの運動場としました。動物病院の性格上、駐車スペ−スも広く取りました。
計画時は相当ゆとりを持たせた設計でしたが、非常に盛況な状態で多少の手狭感があるようです。
建築的には、メンテのし易い造作・材料、耐薬品・耐し尿の材料、物品の搬出入のし易さ、プランの将来可変対応可能な造作、動物の為の小児用便器の応用、等々留意しました。 |
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| 外観 |
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| 外観2 |
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| 待合室 |
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| ドックケージ |
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| 手術室 |
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| x線室 |
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